【チワワの多頭飼い】多頭飼いで気をつけるべきこと。

【チワワの多頭飼い】多頭飼いで気をつけるべきこと。

チワワの多頭飼いって、憧れますよね。チワワは1匹でも小さくてお手入れも少なく、飼いやすいため、多頭飼いにおいても検討される方が多くいらっしゃいます。では、実際はどのようなものなのでしょうか?

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多頭飼いのメリット・デメリット

■メリット

■犬の寂しさを紛らわすことができる
■犬同士で遊び社会性を身につけられる

小さいころから多頭飼をすることで、犬同士に兄弟のような絆が生まれ、結果ペット生活では避けては通れない犬が感じる「寂しさ」を和らげてくれるメリットがあります。また犬同士で遊ぶことで、「噛むと痛い」「どっちが偉い」という犬社会のルールを学んでくれることも。

■デメリット

■先住犬との相性問題
■それに伴うしつけが必要

多頭飼をする上で一番の問題となるのが「先住犬」です。

出会っていきなり仲良しになることは稀です。基本は「時間をかけて慣らす」必要があります。また、先住犬と新しい犬双方をしつけていかなければなりません。下手をすれば先住犬との関係も崩壊しかねないので、新しい犬を迎える際は、先住犬の性格などを考慮した上で「いつ対面させるか」「生活スペースはどうするか」「しつけはどのように行うか」を計画していきましょう。

多頭飼いの注意点

■先住犬が鍵?

犬は犬同士で「ルール」を教え合います。

つまり、新しい犬は先住犬の背中を見て家に馴染んでいく、というわけです。

したがって、先住犬のしつけがきちんとできておらず、先住犬がよく破壊・問題行動を起こすような兆候があれば、新しい犬もそれを真似して破壊・問題行動をしがちになるのです。

新しい犬を迎える前に、今一度先住犬のしつけを見直すといいでしょう。

■顔合わせは、少しずつ

先住犬と合わせる場合、いきなり同じ部屋に入れてはいけません。少しずつ顔を覚えさせていくということを意識し、

■ケージなどの柵越しに会わせる
■家の外中を利用してガラスを挟んで対面させる

というようにすることが大切です。この際の心がけとして「先住犬の方を丁重に扱う」ことがキモになります。例えば、サークル・ケージを使う場合は柵の中に新しい犬、外に先住犬というふうに、「先住犬の方が偉いんだよ」ということを新しい子に示すことが重要になるのです。

こうすれば先住犬は先住犬としての威厳を保てますし、新しい犬は「先住犬の方が位が高い」と学習し、むちゃな遊びかかりなどをしなくなります。

この区分け期間は約1週間~2週間を目安に気長に行ってください。

■遊ばせるときは見守って

犬同士が慣れてきたら一緒に遊ばせたくなりますよね。

確かに遊ばせることでコミュニケーションとなり、犬同士の絆は強くなると思います。しかし、ふとしたきっかけでヒートアップし、じゃれ合いが本気の喧嘩に発展してしまうこともしばしば。

そこで先住犬と新しい犬を遊ばせる際は、必ず飼い主さんが立会い、いつでも仲裁に入ることができる状況を作っておきましょう。そうすれば万が一にも対処できますし、先住犬、新しい犬の以外な一面を知ることができるかもしれません。

最後に

先住犬を敬いながら、ゆっくりと犬同士を慣れさせる。これを心がければ、スムーズに多頭飼へ移行できるかと思います。ペットショップによっては事前に先住犬と新しい犬の面会ができる店舗がありますので、確認してみるといいかもしれませんね。

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